そしてエイトごと

思い出したようにエイトの事書くようですが。
もうあの頃のような熱い気持ちではないのは事実だけど、でもやっぱ気になるエイトたちって感じですかね?
ドラマも映画も全然情報追えてなくて「え?」みたいなことばかりで。
一番「え?」だったのは大倉くんの「クローバー」だな。
まじかーまじかーまじかーなぜクローバーなんだ・・・てか柘植さんとか・・イヤイヤイヤありえ・・・。すんません。大倉には罪はないんだ。
原作ファンの悲痛な叫びってやつさ。いつものことながら。
沙耶があの子ってのもないわー。
ないわー!!なことって多いよね。しかたないんだけど。
すべてがFになる」の犀川先生があの人ってのもショックでかいな。わたしの犀川先生が〜。
終わったドラマだけど「ST」の配役にも憤死ものだったな。
せめて岡田将生くんは「青山役」だろうよ。てか設定自体めちゃくちゃだったような・・見てないけど。
小説や漫画をドラマ化って難しいよね。すべての人の納得いく配役ってなかなかないし。いちいち文句言ってもしかたないんだけど。

あ、エイトに話戻すと。
アルバムはまだ聞いてません。明日受け取りに行きます。(金欠だったので)
そしてこれから少しづつテンション上げていってLIVEに備えます。