ミューパラ

ウ(浦川アナ):気ーついたら関ジャニのね、中でー、亮ちゃんがーえー1番結婚遅そうな気するね、なんかね。
亮:いや、俺絶対早いと思いますよ。
ウ:あそう?
亮:うん。
ウ:遅いような気しない?なんか。
ジ(ジェイミー):うん。
ウ:家好きでマメってことは別にいらないんだもん、そこに入ってくる人が。(最近東京に戻って引きこもってるそう。掃除洗濯洗い物をマメにしてるのだそうだ。)
亮:いや一緒に居たい人はずっといますよ、そんな。・・・彼女が居るわけじゃないですよぉ。(正しいフォローだね。私も一瞬え?って思ったもん。)
ウ:一緒にいたい人が出来ればね。
亮:そう、いつかは絶対そうやって一緒にいたいですよ。
ウ:でも自分でこー色々出来るからいろんな、一緒にいてくれて掃除とか洗濯してくれたらうっとおしいタイプなんちゃう?
亮:いや、うっとおしくない。あーありがとー俺も手伝うーって思いますよ。
ジ:あー一緒にやるんだー。
亮:絶対そうですよ。
ジ:いーねー。
亮:俺ね、こないだ男がね、安田君なんですけど、家遊びに来て、二人で洗いもんしてたんですよ。
ジ:うふふ、かわいい。
ウ:安田君と二人並んで洗い物してたの?
亮:洗い物してて、俺流す係するし、オマエ・・ちゃう俺が洗う係してヤスが流す係して、すごい速く終わってー。それで次の次の日くらいに洗い物した時に「あ、ひとりってこーいうことかぁ」・・。
ウ:安田君と結婚したらいいじゃんほしたら!
ジ:あははは。
亮:いやいやいやー。
ウ:安田君と同棲しようよ。
亮:ヤスじゃなくていいんスよ誰でもいいんスけど、でもそういうなんか2人でやったらすぐ終わる事とかありますやん。
ジ:うんうんうん。
ウ:安田君とだから早く終わったかもしれないよ、それ。
亮:いやいや。
ウ:安田君そーいうの慣れてんだきっと。
亮:イヤあいつあんなんへたくそですからね。要領悪いですからね。(もう亮たんったら、ツンデレさん♪)
ウ:へー。大倉君とか要領悪そうじゃない?
亮:イヤおーくらは意外とあんなん速いですよ。マメにやります。すばる君とかもめっちゃ速いです。
ウ:あっそう。あ、すばる君速い感じするねー。
ウ:じゃあもう誰かこう、メンバーと一緒に暮らせばいいじゃん。
亮:ヤーそれはイヤですね。
ウ:なんで?いいと思うよ意外と。
ジ:仲良さそうなのに。
ウ:でもね仲良ければいいほどそういう一緒の生活はしない方がいいのかもしんないね。
亮:おん。絶対なんか違う・・見えなくていい部分まで見えてきそうやし・・。
ウ:うーん。
亮:うん。


とりあえず1番萌えた「ヤスと一緒に洗いもん♪」の部分だけおこしてみました。ムズイ・・・。
亮ちゃんがねー一生懸命喋ろうとしてんのよ。あの亮ちゃんが。なのにウラウラったら遮っちゃうんだこれが!「あのね・・」「俺ね・・」って何か言おうとしてるんだよーあのあの亮ちゃんが!まーしかたないか。ラジオだもんね。間が1番怖いもんね。亮ちゃんだもんね・・・。