ヲタとは妄想する生き物なり(若干変態含む)

妄想にも色々あるがこんな妄想したことありますか?

チケット当選のアナウンスを聞いた瞬間からする妄想。
もしも1列目だったらどうしよう・・・・
98%の方が欲してやまない最前列。しかもホールともなればステージは目の前。そこは激しい息使いも飛び散る汗も「あたしのもの」状態なパラダイス。双眼鏡使えば毛穴まで見れちゃう♪なんならコ○ンの膨らみ具合までも。*1お手振りも指差しも視線も全部あたしあたしと勘違い全開でも許せる場所。実際オクでもえらいことになってますしね・・・。
しかし。私は残りの2%の人間なのだ。最前なんて当たったらどうしよう・・・とまでは考える。その後「もうちょと後の席と交換してもらおうかな」と考えてしまう。だってね・・・自分の(いわゆる)担当さんは錦戸亮ですから。スルーキング。きまぐれ猫ちゃん。例えばよ「うっわ〜きっつー。」とか思われて何となく無意識に自分のいるあたりスルースルーなんて事になった日にゃ・・・立ち直れん。自分のようなデカオバは錦戸さんの視界にはいってはならんのだ・・・などと悶々と負の妄想に浸ってたりしますが、勿論最前の席なんて引き当ててません(笑)全く意味のない妄想。
それにもしも最前列当てても結局は交換なんてしませんけども!

*1:亮友のニーズに答えてみました