本編を語る前に・・・・・・大変!ブーがヤラれてる!
今週のテレビジョンに衝撃のシーンがぁっ!ブーが悦ねぇに押し倒されてるよ!
ただの喧嘩シーンなんだけどね。ページタイトルが「今週の馬乗り」って・・。
この次は「ブーに押し倒される三郎」をおねがひ。
更に「上半身裸でシャワー上がり」って!なんて楽しみなんだ・・。(もや〜ん)

さて本編第ニ艇。
はっきり言うと亮内出てなかったら絶対見てなかった。(基本的にドラマは見ないから)でも亮内抜きにしても、このドラマはいいドラマと思った。悦ねぇがダッコに「黄昏てもええよ」と言うあたりのシーンなんて、「うっわーくっさーはずかしーうざー」なあんて思いながらも涙ポロリな自分がいたりして。腐った思考なんてすっ飛ばして心の奥をチクっとされたような感じで。青春や友情に何の思い出も懐かしさもないけど、どんなに悦ねぇがうざくても(こんなおせっかいな子正直うっとおしいでしょ)ちょっとこっぱずかしくても、このドラマはいいドラマなんだな。で、ちょっとしたツボを。
  • 三郎の足が細すぎてちょっときもちわるい。
  • ダッコまつ毛ながっ!目パチパチしすぎ。長台詞の時何回パチパチしたか誰か数えてみ。(私はやらんよ、そんなこと)
  • 2回目にして、かわいい好青年だったブーが輩に・・。
  • 三郎はかっこいいね。顔は。ごめん、どうしても「オイオイ、末っ子がまた訳のわからん事言ってるでー。うひゃひゃ」って思ってしまうんです・・。
今はまださぶー達ストーリーに絡んでこないから出番も少ないけど、何となく面白いからいいや。